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新機能 (Version 4.0 からの変更点)
Version5.0では、マイクロソフト・オフィス2000をインストールすると
アップデートされるWindowsの最新の共有モジュールに合わせて
チューニングを施した設計になっています。
PDF 版パンフレットはここをクリックしてください。
PDF 版パンフレットの閲覧にはAdobe Acrobat Reader が必要です。
新機能は以下のようになっています。
・トレンド
最大60チャンネル(10チャンネル×6ウィンドウ)
配色等を任意に設定する事が可能
各ラインの色
背景と補助線の色
ラインの太さ
スケール表示
オンライン
バックスクロールが可能
デジタルズームが可能
スパンの指定が可能
・時系列一覧
任意点数でページ分け表示
オンライン
表示行数の指定
・警報値(上下限)
測定器側でなく、Recsas側での設定・判定
警報判定により警報の発生/解除を E-Mail で通報可能(オプション)
・保存データ
容量の縮小化
データ変換で Excel へのデータ出力が可能
Excel がセットアップされていることが必要です
・使用する測定器毎の計測エンジンを使用する形態に変更
他の測定器で使用する場合は計測エンジンの追加で対応可能
・軽量化と処理速度の向上
オフライン機能

時系列一覧表示
トレンド表示
相関グラフ
インポート
MS-DOS版Recsasの測定データ読み込み
テキスト形式のデータ読み込み
ARのFDデータ読み込み(AR版のみ)
エクスポート
テキスト変換(範囲指定可)
データの抽出(範囲指定可)
計測ファイルから一部分を別ファイルへの抽出可能(データの間引可能)
計測時のコメントを編集可能
読出履歴の表示と選択(直接入力も可能)
オンライン機能
7つの測定画面
・時系列データ一覧
・リアルタイム・トレンド(最大6画面)
リアルタイム・トレンドのデジタルズーム
リアルタイム・トレンドのバックスクロール
警報値の設定と警報発生時の電子メールによる通知
2種類のファイル保存形式(同時も可能)
・Recsasオリジナル形式
・テキスト形式(Recsasのオフライン処理はできません)
コメント入力可能
Advanced EDLS機能(Advanced Extended Data Logging Server)
・ユーザーの作成したプログラムへリアルタイムにデータを送信
・ActiveXテクノロジーにより、高速化がはかられています
・従来のEDLSとは互換性がなくなっています
定時取込機能
指定周期で日毎または月毎にデータファイルを自動作成
計測エンジン
現在のラインナップは以下のようになっております
CHINO AH/AL版 (PDF)
通信インターフェース RS-232C,RS-422A,RS-485
接続可能な記録計の台数 AH/AL 最大5台
CHINO KH/KL版 (PDF)
通信インターフェース RS-232C,RS-422A,RS-485
接続可能な記録計の台数 KH/KL 最大5台
CHINO LE版 ( Standard Package , Full Package ) (PDF)
通信インターフェース RS-232C,RS-422A,RS-485
接続可能な記録計の台数 LE1000 または LE2000 最大16台
LE3000 + LE7000 最大10台
Full Package にはチャンネルパラメータの送受信機能があります
CHINO SE版 ( Standard Package , Full Package ) (PDF)
通信インターフェース RS-422A,RS-485
接続可能な記録計の台数 SE2000 最大16台
Full Package にはチャンネルパラメータの送受信機能があります
MITSUBISHI Melsec A-Series版 (PDF)
通信インターフェース RS-232C,RS-422A,RS-485
Dレジスタ対応
接続可能なPLCの台数 最大10台
YOKOGAWA FA-M3版
通信インターフェース Ethernet,RS-232C
Dレジスタ対応
その他
オプション(プラグイン)
CHINO AR FD読込み
AR本体で記録したFDのデータをRecsas形式に変換処理
X-Y仕様で記録したFDは処理できません
本パンフレットの内容は、予告無く仕様が変更される場合があります